対物賠償で補償されるのは賠償金相当額

あなたも保険料を節約できるかも!?

 

スクエアバンのアンケート結果

保険スクエアbang!なら、5分程度の入力で、 最大20社の保険会社へ見積もり依頼が可能!

各社の保険料を比べて、
できるだけ安い保険会社を選びましょう。

スクエアバンを利用して、
安くなった保険料の平均額は25000円!
あなたも保険料を節約できるかもしれませんよ!


⇒保険スクエアbang!での見積もりはこちら

対物賠償で補償されるのは賠償金相当額

 

対物賠償保険って、相手の物を壊してしまった場合に
その物の弁償代を補償するものだと思ってる人は多いと思います。

 

だいたいその解釈で正解なんですが、
もっと正確に言うと、相手の物に損害を与えた際の賠償責任の額を補償するものなんです。

 

例えば、古い車で市場価値が20万円程度しかない
他人の車に衝突して、その車が壊れてしまったとします。

 

それにかかる修理代が30万円だったとすると、対物賠償から30万円出ると思いませんか?

 

実はそれは不正解。
20万円しか出ないんですね。

 

対物賠償保険というのは、あくまでも賠償金相当の金額しか出ないからなんです。

 

ではこの場合、20万円が妥当な賠償額かってことになりますが、
過去の判例から、この金額が妥当ということになるんですね。
きっと裁判をしても、ほぼ勝てないかと思われます。

 

というのも、損害賠償の考え方って、
損害を与えてしまった人は、その事故の前と同等の状態に戻す義務があるというものなんです。

 

修理するよりも、同等のものを買ってしまったほうが安いならば、
被害者は買い直せば、事故前と同等の状況に戻せるわけですから、
その購入費用を加害者は支払えばOKということなんですね。

 

まあ実際には、被害者がそれで納得しない場合がほとんどなんですけど、
法律上の賠償責任の考え方がそうなっているので、保険会社も20万円しか補償しないわけです。
当然、これは示談交渉がもめますので時間がかかりますね。

 

もし、それが嫌なら、対物超過修理費用特約というのがありますので、
この特約を付帯しておくといいでしょう。

 

壊した物は車に限りますが、修理代と再購入費の差額を最高50万円まで
この特約に入っていれば補償してくれるのです。
そうすれば、相手も納得するでしょうから示談交渉も短くて済むというわけですね。